アイアンシアター夏の音楽祭 〜アイアンジャンボリー〜

2019年8月3日(土)
過去に2回、アトリエブラヴォ作品展を開催させていただきました
北九州枝光本町商店街アイアンシアターにて
音楽イベントが開催されました。その名も『アイアンジャンボリー』。
アトリエブラヴォは、ワークショップで参加です。



アイアンシアターは、演劇やダンスの上演がメインです。
その劇場、2階3階スペースもフルに使って
バンドはもちろん音楽ワークショップ・飲食ブースなど内容は盛りだくさんでした。

それでは当日の様子をご覧ください。

一階ホール
出演バンドは4組。午前中セッティング・リハーサルが続きます。




二階ワークショップブース


今回の出演アーティストは樋渡さんです。
今回のワークショップのメインはオリジナルうちわ制作です。
開始前、サンプルをつくる樋渡さん。

入口には飲食販売が

この日も灼熱の猛暑日、コロナビールが氷水の中に、、、。間違いなく美味しいですな。

(余談ですが
アイアンシアターへ向かう道中、ラジオで
のどが渇く前に水分補給はこまめに〜てきなことがながれており
樋渡さんに水分補給たくさんしましょーね!と声をかけたところ
「あ、大丈夫です!水筒3本もってきてますから!」と返答が。
さすがです、樋渡さんはいつも大きな荷物を2つほど持ち歩いていますが
その中には生きていくために必要なものがたくさん入っているんだなと考えさせられました。)


小倉南区あるバー『エピデミック』。
この日は、アイスコーヒーとかき氷を販売。
こちらのマスター、珈琲には並々ならぬこだわりをもっております。
私もアイスコーヒーをいただきました・・・え、美味しい。初め言葉がでませんでした(冗談抜きです)。
この日のために生の豆を丁寧に焙煎してきたというマスター。
なんていうか、ブラックなんですよ。確かにスッキリしたブラックのアイスコーヒーなんですが
生クリームが入っているかのような甘さがあるんです。
それも、すごく上品な甘さが!スッキリしてドシッと深い味わい。
今まで出会った珈琲で間違いなくナンバー1でした。


こちらは、小倉北区にあるスペインバル『トルペ』。
樋渡さんもお昼はこちらのサンドイッチをいただきました。
甘い茄子が印象的な、甘さとマスタードの刺激も相まって
とても美味しかったです。
「おいしいですね〜」、樋渡さんも満足されてました!

イベントが始まり、ホールではライブがスタート。


色んなイベントに参加させて頂いた中で、ここアイアンシアターの特徴として
どんなイベント時にも子供からお年寄りまで、偏りなくまんべんなく入っているんです。
まさに老若男女が集う場所ってこういうことですね〜。

アトブラブースにもワークショップ参加者がこられ始めましたー。





すかさず、仕事にまわる樋渡さん。

樋渡さんこの日、本当に色んな方と話されてました。
隣にいたのに、いたはずなのに、、え、はるか遠くに・・・。
と思えば、また違う場所で違う方とおしゃべり。

人が賑わう場所での動きは、まさにテレポーテーションです。
知り合いをみつける速さ・人と仲良くなれる速さは群を抜いてます!

さてさてアトブラブースのお隣では



打楽器ジェンベのワークショップを開催中
初めてジェンベを叩く大人たちが、真剣な表情で練習練習
30分ほどの練習後、みんなで揃えて叩く音は
それはそれはすごい迫力でした!熱気もすごかったです。
人間、なにかに本気で取り組んでいる姿は感動するもんですね。
参加者の皆さんのやりきった感・そして楽しそうな表情。
ついつい、見惚れてしまいました。

3階には・・・。



なんと、プールまで!大人気で皆さん楽しそうにジャブジャブしてました。
近づいた人は絶賛水鉄砲でずぶ濡れに。

そんなこんなでライブも終わりに近づき

スカパラで締めです。
最後はお客さんも一体となってみんなで踊って楽しんでいたようです。
(後々で知ったのですが、樋渡さんも踊り狂っていたようです・・・。)いつのまに。

大人も子供も本気で楽しめたイベントでした!!
出演者も参加者もお互い尊重の気持ちをもって一体となれるイベントって
そうそうないと思うんですけど、そういう空気感をつくれるアイアンシアターはすごいと思います。
作品展のときも、自然な形でメンバーも友だちが増えていくんです。
作品の、表現の凄さに感動され尊敬の念をもってメンバーに会ってみたいと言われるお客様も
多かったな〜と、ふと思い返しました。

アトリエブラヴォが今していることって、そういうことなんですよね。
アートは媒体、そこから彼ら自身に関心をもってもらいたい。
そして彼らの特性、こだわりの強さだったり、興味関心の偏りがすごかったりということを
知ってもらいたいんです。
そんな彼らだからこそ、人を引き付ける絵がかけるんだと思います。まさに芸術です。
色々なことがまんべんなくできるわけではないです。
ですがある部分に置いて、突出しているんです。

表現方法が間違っているかもしれませんが、一人一人の強烈な個性の強さが
鮮明に絵画に表現されています。
そして彼らと出会って話すとすぐ、彼はこういう特徴があるんだ〜とか
彼女ってこういう部分にこだわってるな〜が分かります。
そのうえで、絵画を改めてみたとき思わず笑っちゃう方がほとんどです。(なるほどなー!って)
時には、涙を流される方もいます。
JOY倶楽部は音楽を仕事にしているミュージックアンサンブルもありますが
演奏のあとに涙を流され会場を出られる方も少なくないんです。
それって共通していると思うんですよね。
あまりに純粋に真剣だから、それがアートに音楽にのっかる。
『本気』は人の心に伝わりますよね。
それが自然体でできているんです。
本気でなにかをしようではなく、なにかをするときは常に本気にならざるを得ないんです。
いや〜エネルギー使いますねー、思えば常にスーパーサイヤ人状態じゃないですか。

臨機応変に色々なことができるわけではありません、ですがこだわるところは
とことんまで突き詰める、それも彼らにしかできない斬新な面白い表現をもって。
そうして生み出される作品が人を魅了する。
芸術ってそういうものじゃないですかね〜。
そんな中で、たとえ直接会ってなくともコミュニケーションが生まれていくんじゃないでしょうか。
最近はそう思えてきました。

JOY倶楽部の理念の一つに『共生社会』という言葉があります。
互いの足りない部分を助け合っていこうと。
老若男女、また色々な障がいをもっている方、それぞれです。
人によって必要な支援は色々です。
ここアイアンシアターではそれが出来ている空間だと思います。
単純にこれを広げていけばいいだけだ。

話が脱線しましたが、『アイアンジャンボリー』
ライブイベントは18時を持って終了し
アトリエブラヴォもこの時間を持って撤収です。
シアターではこのあと、DJナイトということで更にも増して
音楽・お酒を楽しむ空間になっていきました。
残念ながら樋渡さん、僕たちは帰りましょう。

楽しいイベントでしたね!
絶好調にテレポーテーションを繰り返した樋渡さん

うん、清々しい笑顔です。

皆様、ありがとうございました!



場所:枝光本町商店街アイアンシアター


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