アトブラ絵画作品の出来上がるまで

今日は
「アトブラの絵画作品ってどうやって出来上がるの?」
というご質問に、できるだけ具体的にお答えしてみたいと思います。
少しずつ変わって来た工程ではありますが
今はこんなカンジでやっています。

1、メンバーとスタッフでパネルに紙を水張りをする、まとめて何枚も。
(紙をサイズにカット、板パネルと紙を水で濡らす、水張りテープもカット、紙がのびるのを待って水張り、乾燥させる、たまに張り直しもある。)

2、画材になるものを見つけて、または注文に応じて、制作開始。
(例えばビン、自分で撮影した、選んだ写真、スケッチに行って描いた下書きからということもある。描くパネルサイズ決定、画材もおおかた決める、机の上に用意してスタート)

3、黙々制作、時々脱線、しながら完成への道程を行きつ戻りつする。
(スタッフを含め、仲間の声やお客さんが制作中の作品や材料について何か言ってくるのも聞こえてくるよ。自分から意見を聴くこともある。)

4、完成は自分で決める、しかしこの時がアトリエ全体に作品が迎え入れられる瞬間でもある。
(アトリエ内に完成が承認される瞬間、みたいなものがあるのかも、これは人によって違う気がします。完全に乾燥させたらほとんどの作品はサインが入れられる。画材によってはスプレー掛けされる作品もある。)

5、タイトル、日付、サイズ、作家名を、パネルの横とノートに記入するのは作家の仕事。リストを完成させるのはスタッフの仕事。
(その後しばらくはアトリエの片隅で段ボールの中、壁際に立てかけ、などで作品は撮影を待つ。)

6、後日アトリエ内にカメラマンさんを呼んで、まとめて作品撮影が行なわれる、メンバーも撮影を手伝う。
(このあと、作品展などにて作品はデビューしていく。)

7、その後板パネルから作品が剥がされる(スタッフの仕事)と、板パネルの縁のテープをきれいに剥がす作業はメンバーの仕事。
…その後1の水張りの工程に戻る。

と、こんなカンジです。
いつか写真入りにしたい記事で〜す。

2007.8.13 matsuo


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