福岡競艇でアートライブ、と花自動車

2008.4.26(土)またも快晴、福岡競艇でのアートライブです、
この日はテレQ杯、間近でボートレースがあっています。
今回は、その進み方もちょっとお見せします。

ミーティング
皆真剣ですね、日頃と違って?ここまで真剣な空気だとは話す側も気づかず。
こんなふうにして最初はミーティングです、
今日はパネルがご覧のとおりとってもデカイため
事前に現地でスケッチをしていた、それを今から各自選んでもらう、
または新たに描いたり、描き加えとかもありで〜す、と話しているところ。
そして、誰がどのパネルに描くがいいか、
全体をスケッチを地面に並べてみて皆でチェック。
それが終わってはじめて遠巻きにしていた福岡競艇の方々も加わってかけ声。
今回は「福岡競艇、頑張るぞ、ペラボー!」だったっけ?
※ペラボーとは、向こうの塔に描かれている福岡競艇マスコット


すすむ1 ペンキステイション
↑今回はアウトラインを描く時大きさに負けないように
ほとんどの人が竹の棒の先に刷毛を付けた特製筆で入りました。
ペラボーに見下ろされながら。
 そしてここがペンキスティション、絵の具の調合も本人主導で
量や水の加減を手伝って貰う、アドバイズは聞いたり聞かなかったり?!
それでいいのだ。


すすむ2 すすむ3
↑強風に養生が剥げるのを直しながら、相当真剣。
でも時々芝生を駆けまわってみたりもする、
「スピード感を見に行ったんだな。」と競艇の職員さん。
 高いところの怖くない人は脚立にも上がる、逞しい。
苦手な人は支えありか、上部をスタッフに任せる。


全体
開始したのは11時過ぎ、そして予定よりちょい早めの5時前に完成でした。
皆で解散時間まで後片付けと着替えを平行して行い
また皆で完成を喜ぶの歓声、圧巻だ!自画自賛、ほっと一息。



では、一枚ずつ見てみましょう。
川上 近藤
「ペラボービルとボートとカモメ」川上「なくとり」」近藤

小林 本田
「3羽の鳥とモーターボート」小林  「競者達」本田

高田 三谷
「すかっとした競艇タワー」高田   「ヒト」三谷

山下 樋渡
「福岡競艇場」山下         「レッドボート」樋渡



今回もうひとつのお仕事があったんです、
最初はこのライブと平行してこの芝生広場で描く計画で話していましたが
パネルの大きさを考えて事前にアトリエで制作に変更された
花自動車のサイドパネルの絵、5/3のどんたくパレードでお目見えです。
↓皆の下絵を集めて本田さんが構成、それに従い皆で寄せ描き
花自動車本田

↓こちらは樋渡さんの構成で。上の絵とは向きが違うのは先頭を意識して。
花自動車樋渡
こんなライブをしている時
メディアから必ず聞かれること
「テーマは?」
これは今回のようなクライアントさんのいる仕事の場合
その場にふさわしいものをお願いするのですが
でも何より『ちからのある』絵、独自の視点を大切に、
現場でのスケッチから紡ぎ出すことがほとんどです。

「皆が見ているところで描くことに抵抗はないんですか?」
最初は緊張したこともあった、今でもある程度はそうかも、
でもこの緊張感を楽しんでいるみたいだし
どうやら全員出たがり、、、としか思えない。

それにしても
どんどん大きいものに慣れて行きます。
こんなに大胆に、体当たりで、勝負する彼らを
眩しい太陽が、清々しい海風が、元気のいいウミネコたちが
応援しているような一日でした。
お客さんや、そこで働いている方々に
何度もお声を掛けていただく。
最後はだいたい「私はあの絵が好きですね〜。」
きっちりファンを増やす力を持って。

福岡は読売新聞、西日本新聞掲載、
そしてJ:COM、番組「Hometown福岡」
放送日5/2〜8 *リピート放送
チャンネル J:COMチャンネル福岡
(デジタル11chアナログ5ch)
*福岡市内にお住まいで、J:COMのシステムの入った
集合住宅、または、ご加入者宅で無料でご覧になれます。

http://www.jcomfukuoka.com/tv/hometown/index.html




2008.4.30 matsuo


ご意見・ご感想

メールにてお待ちしています。

検索

カレンダー

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< June 2020 >>

カテゴリー

アーカイブ

リンク

モバイル

qrcode